令和8年4月より初倉小学校の校長となりました木村達大と申します。これまで、保護者の皆様、地域の皆様とともに築かれてきた本校の伝統を守るとともに、子供たちがこれからの時代をたくましく、心豊かに歩んでいく力を身につけられるよう、教育活動の充実を図っていきます。どうぞよろしくお願いします。
初倉小の子は、あいさつがよく、素直で、伸びたいという気持ちを強く感じる、前向きな子供たちだと思います。また、聞く力も持っている子供たちです。集団の中で相手とよりよくつながる言葉を大切にし、温かく聞く力を高めることで、聞き合える集団づくり、自分のよさを発揮し、まわりの人のことも大切にする、安心できる居場所づくり、自分を伸ばせる環境づくりを目指します。
目指す子供像は、「なりたい自分を描き、努力できる子」です。そのために付けたい10の資質・能力が高まるよう、様々な教育活動を進めていきます。
重点目標は「自分で考え判断し、行動する 自他の未来のために」です。自分も仲間も大切にしながら未来を形作る、多様性を尊重し、それぞれの考えや感性を理解し、協働して学びを広げたり深めたりしていくという意味があります。
重点目標に迫るため、「学びづくり」では、「なぜだろう?」「やってみたい!」という強い思いが出発点になる授業、問題解決のための方法、道筋を自分で選べる授業など、学年段階に応じながら、子供が主体的に学び、成長を実感する授業を、子供たちとつくっていきたいと思います。
「心づくり」では、明るいあいさつ、あたたかな関わり、ありがとう、あきらめない心の「4つのあ」から始まることを大切にし、「認め、励まし、高め合う仲間づくり」を行っていきます。また、地域のひと、もの、ことから、体験を通した学び、生活と地続きの学びが得られるよう、計画していきます。そして、校内の子供たちや地域の方々に、学んだことを活かした取組を発信するなど、自ら行動する気持ちを育んでいきたいと思います。
子供たちが、これからの時代をたくましく、心豊かに歩んでいく力を身につけられるよう、また子供たちが「学校で学ぶことが楽しい」と感じ、「明日も楽しみな学校」になるよう、様々な取組の中で、「成長実感」と他者への「貢献感」を得られるよう教育活動の充実を図っていきます。
今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をお願い致します。 |
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