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学校長あいさつ

 学校長あいさつ (学校だより2月号より) ※毎月更新していきます

   授業を見合う会 ~初小の自慢~

我が家の梅の木が3年ぶりに花を咲かせ始めました。というのは、ここ数年、自分が梅の木に手を入れてからというもの、花の数がめっきり少なくなってしまいました。昨年の秋に植木屋さんに手入れをしてもらったところ、見事復活。今年は梅の実を少しは収穫できそうです。さすがプロです。プロは、長年の経験と培った技術で、「こうすればこうなる。だから、こうする。」と迷いなく行動に移し、結果を出します。

 このことを自分に置き換えて考えてみました。教員は、『教えるプロ』である自覚をもたなくてはならないとよく先輩に言われました。しかし、自分の教師人生を顧みても、残念ながらそこまでの自信はいまだにもてていません。教育公務員特例法という法律の中に、「教育公務員は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない。」という一節がありますが、いい授業をするためには、何年教師をやっていても、常に技術を磨いていなくてはいけないという教えでもあります。

  本校では『授業を見合う会』(7月、1月)というのが行われています。先生方がお互いの授業の様子を参観し、よさを認め合い、自分の授業に活かしていく。本年度の研修テーマは、自分たちの力で課題を解決する授業。それぞれの先生方がこのテーマに向けてどのような授業を実践しているかを視点に、授業を参観します。

  『授業を見合う会』には、子供版(5月、1月)もあります。5年生が6年生の授業を参観する。6年生が5年生、4年生が5年生…といった具合に、子供同士が他学年の授業の様子を参観し、自分たちの授業を自分たちでもっとよくしていこうという気持ちを高めています。各学級で、どんな授業を創っていくか、そのためには、何をしていけばよいか毎月めあてを決めて取り組んでいます。子供も他学年の授業を参観することで、「どんな授業がいい授業なのか。」を先生と子供が共通のイメージをもってめあてを決めることができています。

 このような見合う会を年度末の『今』も実施していることが本校の自慢です。あわただしいこの時期ですが、教師も子供も授業を大切にしていこうという思いを共有し、日々取り組んでいます。

 

  来週は、本年度最後の授業参観(2/18低学年・3組 2/21高学年・4,5組)が計画されています。いつもは自分のお子さんの学級しか参観されていないのではと思います。授業参観の機会は、『授業を見合う会(保護者版)』と考えます。他学級・他学年の授業も参観されてみてはどうでしょうか。皆様の多数の御参観をお待ちしております。

  (校長 萩原 一広)

 

 

 

 

 

 

 

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